秋山 雅治

(あきやま まさはる)

米粉・ノングルテン米粉分野 専門家
(大手食品原材料メーカー出身)

1960年生まれ

大阪在中

経歴

大手食品原材料メーカーにて、長年にわたり米粉および関連食品原料分野の実務・技術企画に携わる。
1990年代より米粉分野に従事し、業務用米粉の用途開発、品質設計、製造現場を踏まえた技術支援、アレルゲン対応技術の構築など、実装を前提とした技術・制度対応を一貫して担ってきた。

機能性米粉(アルファ化米粉等)の商品企画・立ち上げにおいては、原料設計や用途提案に加え、製造委託先の技術検証、品質管理・アレルゲン管理体制の構築に深く関与。特にノングルテン・グルテンフリー分野では、理論と製造現場の両面を踏まえた実践的な対応力を強みとする。

学術面では、米粉中の微量小麦グルテン検出に関する多機関共同研究「3種ELISA法の米粉中の小麦グルテン分析の妥当性評価」(日本食品化学学会誌)に、原料メーカー側の専門家として共著者として参画し、グルテンフリー表示制度の科学的基盤整備に貢献

また、日本米粉協会においては認証委員として活動し、ノングルテン米粉認証制度ならびにノングルテン米粉製造JASの制度設計・運用検討に有識者の主要メンバーの一人として参画。分析手法、製造工程管理、国際的なグルテンフリー基準との整合性、現場実装の実現性を踏まえた制度設計および法制化検討に関与してきた。

産業界・行政・学術をつなぐ実務型専門家として、米粉・ノングルテン米粉分野の標準化、認証制度、社会実装を支えている。

現在はこれまでの実務経験と制度設計への関与を背景に、米粉・グルテンフリー分野における専門的助言、品質設計・制度対応に関する支援を行っている。

専門分野

  • 米粉・機能性米粉(アルファ化米粉 等)
  • ノングルテン米粉・グルテンフリー対応
  • 食品アレルゲン(小麦)管理
  • ノングルテン米粉等の原料設計・品質設計・用途開発
  • ノングルテン米粉製造JASの制度設計・法制化検討への参画

主な実績

ノングルテン米粉製造JASの制度設計・法制化検討への参画

大手食品原材料メーカーにおける米粉・機能性原料分野の長期実務経験

日本米粉協会 認証委員

ノングルテン米粉認証制度の制度設計・運用検討